【地方から東京へ】上京転職の手順を10ステップで解説

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ツバサちゃん

上京転職って具体的にどんな流れで進めればいいの?

ソラくん

転職に加えて上京って、分からないことも多いよね…
今回は、上京転職の手順と注意点を解説するよ!

上京転職を決めたものの、
何から行動していけば良いか分からないという人も多いのではないでしょうか?

私は今まで4回転職を経験(地方で2回・都内で2回)しましたが、
上京時の転職は特に苦戦しました

そこで今回は地方から上京転職経験のある私が当時の経験を基に、
上京転職の手順を10ステップで解説していきます。

この記事でわかること

上京の手順10ステップ

  1. 転職活動のスケジュールを立てる
  2. 自己分析
  3. 転職サイトで情報収集
  4. 転職エージェントの活用
  5. 書類作成
  6. 面接対策
  7. 応募
  8. 面接
  9. 内定・承諾
  10. 退職の手続き
ソラくん

詳しくは本文で解説するよ!

この記事を書いている私は…
  • 1995年新潟県生まれ、神奈川県在住
  • 高校卒業後、地元の工場に就職
  • 将来に不安と危機感を感じながら4年半地元で働く
  • ある転機をきっかけに会社を退職し、2018年に上京
  • 都内で営業や人事として5年間働き、2023年に広告代理店に転職
  • 累計4回の転職を経験し、全て年収アップを実現
目次

1.平均的な転職活動期間は3~6ヵ月

条件によって異なりますが、
転職活動にかかる期間は平均で3~6ヵ月と言われています。

この期間は転職の意思を固めてから、
実際に内定をもらうまでの期間です。

これから転職活動を始める人は、
3~6ヵ月を目安にスケジュールを立てましょう

2.【事前準備】実践前の準備

手順①:転職活動のスケジュールを立てる


転職を成功させるためにはスケジュール管理が重要です。

最初にスケジュールを立てないと、
ズルズルと転職活動を続けるか、
嫌になってどこかで転職活動をやめてしまうことになりかねません。

特に現在勤務している場合、
仕事との両立が求められるため、
しっかりと計画を立てることが重要です。

現在働いている会社の状況や、
自分がいつまでに転職したいかにもよりますが、
内定までの期間を3~6ヵ月で設定しましょう

内定までを5ヵ月目とした時のスケジュール例

手順②:自己分析


転職をする目的、希望する業界や職種、自分の得意・不得意を明確にするための自己分析は必須です。

仕事は人生の大半を占めます。

「どんな仕事に就きたいか?」というのは、
『どういう人生を送りたいか?』ということです。

ここで得た情報は、履歴書や職務経歴書の作成、面接時の自己PRにも活用することができます。

最低限、
下記の6つは深堀して考えるようにしましょう

  • 転職理由の明確化
  • 自分の得意・不得意なこと
  • 自分のやりたいこと
  • どんな経験をしてきたか
  • 転職先に求めること
  • 将来どうなっていたいか
ソラくん

5W1Hまたは3回「なぜ?」を繰り返すと、
深掘りすることができるよ!

手順③:転職サイトで情報収集

自己分析をもとに、
自分に合う業界・企業を探しましょう。

「転職者のできること・将来の可能性」と、
「企業が求めている人物・これからやりたいこと」が合致した時に転職できます。

自分を知り、市場(企業)を知ることで、
現実的に転職できる条件が見えてきます。

自分が希望する「職種」「勤務地」「年収」「休日」「福利厚生」などを設定して、
転職サイトで検索してみてください。

思ったよりたくさんあるのか、意外と少ないのか、
実際に調べることで市場(企業)の求めている条件を知ることができます。

3.【実践】事前準備を基にしたアクション


手順④:転職エージェントの活用

転職活動に転職エージェントの活用は必須です。

なぜなら、
転職エージェントを活用すると様々なサポートサービスを無料で受けることができるからです。

転職エージェントが提供する主なサービス

・アドバイスやカウンセリング
転職市場の動向、求人情報、転職活動の戦略などに関する専門的なアドバイスやカウンセリングを行ないます。

・求人情報の提供
一般に公開されていない、いわゆる非公開求人など、エージェントだけが知り得る求人情報を提供することができます。

・書類選考のサポート
履歴書や職務経歴書の作成のアドバイス、面接の対策など、転職活動に必要なサポートを行ないます。

・面接のセッティング
転職希望者の希望や条件に合わせて、企業との面接のスケジュールを調整します。

・条件交渉のサポート
年収や待遇、勤務条件などの交渉をサポートし、転職希望者の代わりに企業と交渉を行なうこともあります。

・アフターフォロー
転職後もフォローアップを行い、新しい職場での適応やキャリアプランに関するサポートを行なうこともあります。

ツバサちゃん

これを全部自分でやろうと思うと大変だね…

転職エージェントによって得意分野が異なり、
扱っている求人情報も違うので、
複数の転職エージェントに登録しておくのがおすすめです。 

また、
転職エージェントとは別に転職サイトに登録しておくことで、
さらに求人の幅が広がります。

私の体験談

私は都内で2回転職を経験し、
どちらも転職エージェントを利用しています。

過去にはハローワークを通じて転職したこともありますが、
求人探しから面接対策・内定をもらうまで、全て自分でやったので大変でした^^;

対人になるのでもちろん当たりはずれはありますが、
複数の転職エージェントに登録して、「合わないな」と思ったところはお断りの連絡を入れておけば問題ないです。

直近の転職活動では、
エージェント3社、求人サイト3社に登録しました。

使い分けとして、

・転職エージェント
→転職活動のサポート&求人情報
・求人サイト
→求人情報


という感じで使い分けていました。

手順⑤:書類作成

転職には履歴書と職務経歴書が必要です。

以前は手書きで書くことが多かったですが、最近はデータ入力したものを印刷して提出することが多いです。
(まれに手書きの書類を求めてるくる会社もあります。)

データの場合、
ExcelやWordでも問題ないですが、
転職エージェントを利用すればテンプレートを用意してくれる上に、添削もしてくれます。

これらの書類は、あなたの経歴やスキルをアピールする大切なツールとなります。

一方で、
書類の仕上がりがイマイチだと、悪い印象を与えかねません。

書類作成が苦手な人は転職エージェントの力を借りて進めていきましょう。

手順⑥:面接対策

面接は絶好のアピールポイントであるがゆえに
失敗は避けたいもの。

最低限、
想定される質問に対しては回答の文字おこしをしましょう。

回答は「汎用的に使える回答」「企業ごとに異なる回答」があります。

汎用的に使える回答

・自己紹介
・転職理由(退職理由)
・将来の夢(キャリアプラン)
・過去の成功・失敗体験

・将来のビジョン(プライベート)

企業ごとに異なる回答

・志望動機
・将来のビジョン(仕事)
・自己PR(長所・短所)
・なぜこの業界を選んだのか
・逆質問(面接官への質問)

ツバサちゃん

前者は使いまわしができるけど、
後者は受ける企業の数だけ考える必要があるね!

また、
文字おこしした回答は一字一句完璧に覚える必要はありません。

回答の概要だけ頭に入れておけば、問題ないです。

一つ一つ回答を用意するのは大変ですが、
ここまで行った自己分析~書類作成を参考にすれば、さほど難しくないです。

ネット調べて参考にするのも良いですが、
最終的には自分の言葉で考えるようにしましょう。

私の体験談

私は面接で「いつから来れますか?」と聞かれた際は、
『今の仕事の引継ぎもあるので一か月前後になります。』
と伝えていました。

民法上では期間の定めのない雇用契約の場合、「退職希望日の2週間前まで」に退職届を出せば退職できると定められています。

しかし、会社によっても異なりますが、
二週間で業務の引継ぎを完了させることは難しいと思います。

お世話になった会社に不義理になるような辞め方をしないためにも、
面接では余裕をもって入社日を伝えるようにしましょう!

手順⑦:応募

マイナビ転職の調べによると、
転職での応募者数の平均は8.4社
書類選考を通過する確率は30~50%

と言われています。

このデータを参考にすると、
内定をもらうまでには少なくとも6~10社は応募する必要がある
ということになります。

ただし、これは平均的な数字であって、
これより少ない人もいれば多い人もいます。

確実に言えるのは、
応募する数が多いほど内定がもらえる確率が上がるということです。

ツバサちゃん

1社ずつ応募するのではなく
気になる企業があったら同時並行で進めるのが良さそうだね!

手順⑧:面接

面接は企業が求職者の適性や人柄を確認するためのものと思われがちですが、
求職者にとっても企業の雰囲気や人事の方針を知る良い機会です。

企業が上で求職者が下ということは決してなく、
面接を受ける自分自身も企業を選ぶ立場にあります。

ソラくん

面接は双方向のコミュニケーションと捉え、
ポジティブな姿勢で面接に取り組もう!

企業情報を調べる

企業のビジョンやミッション、事業内容を把握することで、面接時の会話や質問の内容に深みを持たせることができます。

企業の公式サイトニュースリリースSNSをチェックし、業界のトレンドや競合他社についても軽く調べておきましょう。

自己PRや質問への回答の再確認

これまでにまとめた情報の再確認です。

当日の緊張で忘れてしまわないように、
当日に少なくとも一回は目を通しておきましょう。

服装や身だしなみ

服装はスーツが無難。
オンラインであってもです。

男性は黒や紺のスーツに白のシャツ、シンプルなネクタイ。
女性はジャケットとスカートやパンツのセットアップが良いです。

髪は清潔感のある髪型に。
長髪の場合はきちんと束ねる。

靴はきれいに磨いて、デザインはシンプルなものを選びましょう。

イメージ↓

持ち物の確認

面接の際に持参する物は事前にしっかりと確認し、忘れ物がないように心がけましょう。

持ち物の準備が不十分だと、面接官に対して不誠実や不注意な印象を与えかねません。

以下は、一般的に面接で必要とされる持ち物のリストです。

持ち物詳細
①履歴書・職務経歴書クリアファイルに入れましょう
②筆記用具ボールペンやシャーペン
③手帳・ノート面接時のメモ取りに便利
④その他企業から指定されたもの身分証明書、作成資料など

zoom等の起動確認

最近ではオンライン面接も珍しくありません。

技術的トラブルを避けるために、
ZoomやSkypeの起動確認、マイクやカメラのテスト、背景の整理などを忘れずにしましょう。

企業までのルート確認

Googleマップ等でのルート検索、電車の時刻表の確認、必要に応じて前日の下見など。

当日の遅刻を防ぎ、余裕を持った状態で面接に挑むことができます。

手順⑨:内定・承諾

ソラくん

内定をもらって終わりじゃない。
内定をもらった後にもやることはあるよ!

内定をもらって初めにすることは、
内定の詳細内容を確認することです。

給与や待遇、業務内容、勤務地、勤務時間など、
あらかじめ交渉や確認していた点が正確に記載されているかをチェックしましょう。

内定を承諾した後は、
入社日の確認と、必要に応じて調整を行います。

現職を持っている場合、
退職日との兼ね合いも考慮して最適な入社日を決めましょう。

手順⑩:退職の手続き

退職を希望する場合、まずは上司や人事部門に退職の意志を伝えます。

理由や時期を明確に伝えることで、円滑な退職手続きを進めることができます。

正式な手続きとして、退職届を提出します。

退職日を明記し、必要に応じて退職理由も書き添えることが一般的です。

4.まとめ:事前準備を制する者が転職を制する


今回は上京転職を考えている人に向けて、
上京転職の手順を10ステップに分けて解説しました。

上京転職までの10ステップ
  • 転職活動のスケジュールを立てる
  • 自己分析
  • 転職サイトで情報収集
  • 転職エージェントの活用
  • 書類作成
  • 面接対策
  • 応募
  • 面接
  • 内定・承諾
  • 退職の手続き

上京転職を成功させるためには、
事前準備と実践の両方が重要です。

まずは、
転職活動のスケジュールをしっかりと立て、自己分析を行い、転職サイトでの情報収集を行うことで、効率的な転職活動が進められます。

実際の転職活動では、
転職エージェントの活用や書類作成、面接対策など、一つ一つのステップを大切に進めていきましょう。

私の経験があなたの役に立てればうれしいです。

ソラくん

あなたの上京転職が成功することを
心より応援しています!

『上空航路』では、
「これから上京しようと考えている人」

「上京して間もない人」に向けて
私自身の上京経験をもとに、悩みを解決するためのヒントになる情報を発信しています。

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