【失敗しない】地方在住者が上京転職して働くまでのスケジュールを4ステップで解説

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ツバサちゃん

上京しようと思うんだけど、何から手をつけたらいいか分からないよ…

ソラくん

そりゃ初めての上京で分からないことも多いよね。
今回は、上京転職で失敗しないための4ステップを解説するよ!


上京をしようとしている人の多くは、
何から手をつけたらいいか分からないという人が
多いのではないでしょうか?

初めての上京は、
ワクワクと同じくらい不安も大きいですよね。

そこで今回は、
初めての上京で失敗しないために、
上京転職して働くまでのスケジュールを4ステップで解説していきます。

当時の私の体験談も書いています(^^)

この記事でわかること

・上京にあたってやるべきこと
・上京して働くまでの4ステップ
・上京を経験した私の体験談

この記事を書いている私は…
  • 1995年新潟県生まれ、神奈川県在住。
  • 高校卒業後、地元の工場に就職。
  • 将来に不安と危機感を感じながら4年半地元で働く
  • ある転機をきっかけに会社を退職し、2018年に上京
  • 東京都内で営業や人事として5年間働き、2023年に広告代理店に転職
  • 累計4回の転職を経験し、全て年収アップを実現
目次

1.転職活動スタート

最初に知るべきは、
転職市場の動向と自身の希望条件です。

それをもとに、
転職エージェントや転職先を決めていきます。

転職は「人」と「企業」のマッチングです。

転職者のできること・将来の可能性と、
企業が求めている人物・これからやりたいことが合致した時に、転職できます。

①自身の希望条件の洗い出し

希望する勤務地、給与、職種などを明確にしましょう。

なるべく具体的にリストアップすることで、
転職活動が進めやすくなります。

②転職市場の動向の把握

求人サイトや専門誌を活用して、
業界や職種の需要を調査しましょう。

必ずしも自分の希望する条件の企業があるとは限りません。

この作業を行わないと、
自分が求めている条件の企業が見つからず、
永遠と転職活動を続けることになるか、
就職した後に「なんか違うんだよな…」
となりかねません。

仮に、
「年収1000万円・未経験で経営コンサルタント・土日祝休み・残業なし」
という条件で転職活動をしても、
おそらく見つからないでしょう。

これが市場を知るということです。

ツバサちゃん

希望条件の洗い出しから市場動向を調べるなんて、難しそう…

ソラくん

安心して!転職エージェントを活用すれば問題ないよ!

③転職エージェントの活用


先ほど説明した
「希望条件の洗い出し~転職市場動向の把握」までをサポートしてくれるのが、
転職エージェントです。

転職エージェントが提供する主なサービスは
以下のようなものがあります。

転職エージェントが提供する主なサービス

・アドバイスやカウンセリング
転職市場の動向、求人情報、転職活動の戦略などに関する専門的なアドバイスやカウンセリングを行ないます。

・求人情報の提供
一般に公開されていない、いわゆる非公開求人など、エージェントだけが知り得る求人情報を提供することができます。

・書類選考のサポート
履歴書や職務経歴書の作成のアドバイス、面接の対策など、転職活動に必要なサポートを行ないます。

・面接のセッティング
転職希望者の希望や条件に合わせて、企業との面接のスケジュールを調整します。

・条件交渉のサポート
年収や待遇、勤務条件などの交渉をサポートし、転職希望者の代わりに企業と交渉を行なうこともあります。

・アフターフォロー
転職後もフォローアップを行い、新しい職場での適応やキャリアプランに関するサポートを行なうこともあります。

ツバサちゃん

結構細かくサポートしてくれるんだね!

ソラくん

苦手なことはプロに任せちゃおう!
自分一人でやるよりはるかに効率がいいよ!

転職エージェントによって得意分野が異なり、
扱っている求人情報も違うので、
複数の転職エージェントに登録しておくのがおすすめです。 

また、転職エージェントとは別に転職サイトに登録しておくことで、
さらに求人の幅が広がります。

ソラくん

僕が転職した時は3社のエージェントに登録していたよ!

そんな便利な転職エージェントですが、
転職者は無料で利用することができます

なぜなら、
転職エージェントの報酬は成功報酬として採用企業側が支払っているためです。

企業側の手数料は年収の30~35%が相場と言われています。

よって、無料で掲載できるハローワークなどに掲載している企業と比べて、
転職エージェントに掲載している企業は優良であることが多い傾向あります。

私の体験談

私は都内で2回転職を経験し、
どちらも転職エージェントを利用しています。

過去にはハローワークで出ていた企業に転職したこともありますが、
求人探しから面接対策・内定をもらうまで、全て自分でやったので大変でした^^;

対人になるのでもちろん当たりはずれはありますが、複数の転職エージェントに登録して、「合わないな」と思ったところはお断りの連絡を入れておけば問題ないです。

直近の転職活動では、エージェント3社、求人サイト3社に登録していました。

使い分けとして、

・転職エージェント
→転職活動のサポート&求人情報
・求人サイト
→求人情報

という感じで使い分けていました。

2.都内の住居探し

①エリアの選定

勤務地を起点に、
時間や交通の便を考慮してエリアを決めましょう。

重要なのは「移動時間」「乗換回数」です。

乗換案内を利用することで、電車での移動時間と乗換回数を調べることができます。

その他、スーパーや病院などの生活環境や周囲の治安なども調べておくことも忘れないようにしましょう。

②物件情報の収集

住まい探しサイトや地元の不動産を利用して、
物件情報を収集しましょう。

「家賃」「部屋の広さや間取り」「周辺の生活環境」など、
優先する条件をリストアップします。

最近ではオンラインで内見したり、
周辺環境もグーグルマップのストリートビューで確認できるので、
わざわざ現地に行かなくてもある程度は絞ることができます。

しかし、
最終的には物件に下見に行ってから決めることをお勧めします。

実際に下見に行くことで、
「騒音環境」「臭い」「物件までの坂のこうばい」「シャワーの水圧」など、
画像やネット情報だけでは分からない、
物件や周辺環境の雰囲気を直接確認することができます。

私の体験談

私が上京後最初に住んだのはシェアハウスでした。

シェアハウスを選んだ理由は、家賃が安く、家具家電がそろっていたからです。

他人との共同生活が合うかどうかは人それぞれですが、事前に思っていたほど気にならなかったです。

当時の私は細かく情報収集をせずに住む場所を決めました。

「駅から歩くと意外と遠いな」とか、
「昼間は気にならなかったけど、夜寝るときは騒音が気になるな」とか、
実際に住んでみて気づいたことも。

シェアハウスの後は普通の賃貸アパートに住みました。

シェアハウスの時の失敗から、
住む前に周辺環境を調べて実際に歩いたり、
物件の内見に行ったり、
不動産屋さんの担当者から話を聞いたりと、
かなり気を付けて物件を決めました。

住んだ後のことを100%把握するのはできませんが、
事前に情報収集できることは調べておくことを強くお勧めします!

3.準備・引っ越し

①上京日程の確認

上京する日程は、
下記を考慮する必要があります。

  • 既存生活の終了日
  • 家族や友人との別れ
  • 引っ越し業者の手配
  • 入社日(研修日程)

特に、入社日(研修日程)は自分で予定を変更することができないので、
その他の日程は余裕をもって確定させましょう。

②上京前の準備

住民票の移動

  1. 今住んでいる市区町村に「転出届」を提出し、「転出証明書を受け取る」
  2. 転居先の市区町村に「転入届」と今住んでいる市区町村で受け取った「転出証明書」を提出する。

転入後14日以内に住民票を移さないと法律違反になり、5万円の過料を支払うことになります。

(住民票を移さずに過料を処された事例はほとんどない)

ただし、
1年未満の単身赴任や、卒業後実家に戻る大学生は
住民票を移す必要がありません

荷造り・不要物の整理

特に都市部の住居は狭いことが多いため、
不要なものを持ち込むと生活スペースが狭くなってしまいます。

一つ一つ手に取って
「これは新しい生活に必要か?」
と自問自答しながら、判断しましょう。

特に、思い出の品には注意。

思い出の品には保管する価値はありますが、実用性を考慮して判断することも大切です。

生活必需品の準備

新居での生活を始める際の家具家電などを準備します。

新居に持ち込むものを考える際は、
物件の広さや設備、自分のライフスタイルや予算を考慮して選びます。

最初は最低限〈必須〉のものから揃えて、
後から必要に応じて〈便利〉なものを追加するのもアリです。

〈必須〉
・冷凍冷蔵庫
・洗濯機
・炊飯器
・電子レンジ
・最低限の食器
・ベッド
・カーテン

〈便利〉
・収納ボックス
・テーブル
・イス
・調理器具
・掃除道具

ツバサちゃん

これで晴れて上京だねっ♪

私の体験談

上京後は家具家電が備え付けのシェアハウスに住んだので、
引っ越し業者は使わず、衣服類が入った段ボールだけ宅配便で送りました。

都会の環境が合わなかったら1年以内に地元に帰るつもりだったので、
上京する事を伝えた友達もほんの数人で、住民票も移しませんでした。

結局1年後には都内で働き続けることを決め、
そのタイミングで賃貸アパートを借り、
家具家電を購入しました。

住民票を移したのもそのタイミングです。

4.上京後


①日常の基本ルーチンの確立

新しい環境では心身ともに疲れがち。

日常のリズムをしっかりと築くことで、
新しい環境での生活に慣れていきましょう。

一番は「睡眠時間」

特に一人暮らしの場合は、
食事をとる時間もお風呂に入るタイミングも自由な上に、都会には誘惑がたくさんあるので寝る時間が遅くなりがちです。

寝る時間と起きる時間をある程度決めておくことで、
身体が慣れていきます。

健康的な生活リズムは、
仕事の生産性も向上します。

趣味やリラクゼーションの時間も確保して、
メンタルのケアを怠らないようにしましょう。

②新しい環境での健康維持

食事

新しい場所での食生活は不規則になりがち。
地元のスーパーや飲食店を探し、
バランスの良い食事を心がけましょう

運動

近くの公園やジムを活用して、
定期的な運動を取り入れましょう。

通勤や生活のルーティンの中に運動の機会を設けることで、
無理なく自然に運動を続けることができます。

ツバサちゃん

慣れない環境だからこそ
「睡眠」「食事」「運動」には気をつけないと!

私の体験談

初めて実家を離れて、
かなり生活リズムが崩れました。

平日は寝る時間が不規則で
朝は出かける時間ギリギリに起床して
毎日寝不足。

休日に寝だめしてまた平日は不規則に。

仕事の生産性が上がるわけがありません。

少しづつ改善して、
今では寝る時間と起きる時間をある程度決めて、
週に一回ジムに行っています。

5.まとめ:適切な準備をして上京転職を成功させよう

今回は上京を考えている向けに、
転職活動を始めてから上京するまでのスケジュールを4ステップで解説しました。

転職活動から上京までの4ステップ
  • 自分自身と市場動向を把握して転職エージェントを活用
  • 必要な条件を揃えて住居探し
  • 上京までの日程を決めて事前準備をする
  • 上京後は生活習慣に気を付ける

上京した当時の私は、
考えすぎると行動できなくなるタイプだったので、
あえてあまり考えずに上京しました。

その結果、
「意外といけるじゃん!」ということもありましたが、
「事前に知っておけばよかった…」と思うこともありました。

事前に分かる失敗は避けておくべきです。

失敗を避けるだけで、
余計なストレスを感じることなく上京生活を送ることができます。

私の経験があなたの役に立てればうれしいです。

あなたの上京転職が成功することを
心より応援しています!

「上空航路」では、
「これから上京しようと考えている人」
「上京して間もない人」に向けて
私自身の上京経験をもとに、
悩みを解決するためのヒントになる情報を発信しています。

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